ラビリンスバインド 進化編
さて、進化編です。
リリー・ブラウンを++に進化させます。
ほんと今更だけどリリーの日本への知識っておかしいな。
いや、まあ、ほんと今更なんだけどな。
勘違い系ヒロインが多いラビリンスバインド……
あー、そういや革の拘束具だね。
日本だとなんで革の拘束具じゃないんだろ?
生類憐みの令のせい?
いや、あれは江戸時代だしもっと前からだな。
インドみたいに牛が重要だったからとかか?
まあインドみたいに神聖視されているわけじゃないが日本でも田畑を耕したり輸送手段に使用したりすることがあるし革にするにはもったいないもんな。
やっぱその辺の違いなのかな。
せやな。
今晩は寝かさないぜ( ・´ー・`)
炎を纏った……だと。
くっくっくっ。
我が煉獄の業火に焼かれて果てるがよい。
最終ラストエンド奥義、業火ファイヤーバーニング!
※直訳:最終の最後の最後の奥義、業火の炎の炎。
大和撫子のイメージおかしいだろ……
服の下で緊縛されてる露出狂の大和撫子……うん、おかしい。
リリー、それ「くーるじゃぱん」やない、「くるくるぱー」や。
まあ戦力として置いときたいかなぁとは思いますかね。
いや、[くノ一]リリーがいるから別にいらないのかな。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~