雑談 古舘伊知郎による捏造事件
はいどうも。
事件のきっかけは古舘伊知郎がラジオで発言した内容になる。
それがこちらの動画だ。
話している内容をまとめてみると
「Mステを竹原ピストルをみたさにずっと見てたの。
そんな中でけものフレンズというアニメの主題歌を歌う若い女の子たちのグループが竹原ピストルの前に出ていたの。
タモリは竹原ピストルには興味を持って聞いていたが女の子たちには興味なく、声をかけられても何にも答えないの、タモさん。何にも答えないの。
で、女の子たちも困っちゃって『タモリさんに逆質問、質問してくれないから逆質問。タモリさんは動物で言うと何かな?何かな?』というとそこだけタモリさんは嫌々のって『イグアナかなぁ』って言ったけどタモリさんのあのイグアナの天才芸知らないんだよ。で『タモリさんってイグアナなんだ、びっくりだよね?』『びっくりだよね?』『びっくりだよね?』って輪唱みたいなことやってたの。そしたらタモリさんが小さく『なんなんだよ』って。もう司会じゃないんだよって、歌いっちゃったんだよ。
そこまでやる気なかったタモさんがやっぱり竹原ピストルには興味持ってましたね。ぜひ聴いてもらいたい、良い歌だよforever young 竹原ピストル」
だいたいこんな感じ。
で、実際の映像と比較がこちら
もしくはこちら
うん、ほぼ捏造じゃねーかw
捏造してる部分が多すぎるので捏造してない部分だけ話すと
・古舘伊知郎が竹原ピストル見たさに見続けてた。
・アニメソングを歌ってる女の子のグループが出ていた。
・タモリさんに質問して回答がイグアナだった(※ただし質問の状況、質問前の文章、回答態度は捏造)
この3点以外全部捏造だった……
念のために注意として話しておきますが、質問した側はタモリさんのイグアナ芸を知っています。
知ってて、本当はやってほしかったが打ち合わせ時に「流石に無理だろう」といわれて、この質問をしてます。
まあ、この話はTV番組だけでなくラジオまで聞かないと分からないし仕方ないのかな。
ただそれ以外がひどすぎる。
出演者に失礼なのは言わなくても分かると思うが、捏造による印象操作でタモリさんが司会者として最低な行為をしてるかのように感じる。
この辺りは捏造により相手の信用を著しく損なわせたとみても問題ないだろうね。
というか一番怖いのはこんな捏造しかしゃべってない人が報道番組やってるって話ね。
人間ってどうしても意見に偏りが出てしまうと思うが、報道番組の司会をする上では中立性を保つ必要がある。
が、この古舘伊知郎は偏りを通り越して捏造発信してたわけだから少しも同情の余地なし。
そんなわけで批判される内容だからのラジオでした。
そのためネットのあちこちで炎上してますが、果たしてどう言い訳するのでしょうか?
問題のラジオも1週間経ちそろそろ謝罪放送するのでしょうか?
またここまで捏造しかしゃべらないとなると、この人が出てる番組は捏造されてないと言い切れなくなってきたわけですが、番組構成は変わってくるのでしょうか?
新年度から炎上案件が出てますがどうなるか注視していきたいですね。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~
雑談 17年春期アニメ
さて、今期アニメもだいたい3話まで放送されましたね。
そろそろ何を視聴して何を切るか決まってくるころではないでしょうか?
私も決まりつつあります。
今回はそんなアニメの話。
・アキンド星のリトル・ペソ
設定で面白そうかな?と思って見始めたが、1話で切っちゃった。
凝った設定を凝った話で進める作品を期待してたが、1話見た限りではそういう方向じゃなかったので切りました。
今期の中で設定やストーリーが安定しそうな作品。
内容は極黒のブリュンヒルデに近い感じがするが、そちらほどの絶望設定ではないしストーリーの焦点は能力者の願いに思える。
ただし作画が綺麗ではないのでそちらには期待しないこと。
(作画崩壊してるわけではなく、もともと作画の質を下げて一定クォリティにしてるタイプ)
・有頂天家族2(※注:2期)
2期来ましたね。
どこかどう面白いって言いにくいのですが、寄席や歌舞伎見てる感覚で見てます。
原作は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(略称:俺妹「おれいもと読む」)」の原作者と一緒。
それどころかイラスト担当も俺妹と一緒。
まあ、お察しの通り妹が兄好きな設定は引き継がれてる。
俺妹が面白かった人にはオススメだろう。
ちなみに妹は実妹ではないので近親では……義妹でも近親モノか。
問題児の王子4人の家庭教師をすることになった主人公。
作画は綺麗で内容も安定している。
たぶん女性票がいっぱい入るのではないだろうか。
演劇部のように歌舞伎をする部活を作る話。
あくまで部活であるので女子生徒も入っている。
部活もの系アニメはいっぱいあったが歌舞伎という新しいものなので期待。
・GRANBLUE FANTASY The Animation(※略称:グラブル)
スマホゲーのアニメ化。
あんまり期待してなかったが内容はきちんと作られてるのでそこそこ面白い。
ゲームプレイ済みの人からしたら○○なのに弱いとか強いとか言われてるがアニメだし多少はね。
地球の活動が停止し、歯車で新たな星を作った世界。
そんな暮らしの中で主人公は自動人形と出会い新たな運命の歯車が回り始める。
個人的に茨乃さんが原作イラスト担当してるので原作絵は好き。
ただ原作絵を動かす予算は絶対ないので残念。
田舎を再生させようという内容のアニメ。
正直、リアリティあり過ぎて面白いというよりむなしい……
地方は頑張っても東京の一極集中を何とかしない限り報われないのよ……
舞台の島では何かしらの能力を使える住民が住んでいる。
主人公は過去にあったことを思い出せる能力(記憶を完璧に復元できる)をもち、ヒロインは最大3日前まで時間を戻せる能力(正確には違う)を持つ。
2人が協力し、未来を変えていくお話。
・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(※略称:すかすか、終末な など)
今期、個人的一押し作品。
地上は正体不明の怪物に侵略され人類を含む数多の種族が滅び、生き残った種族は地上を捨てて空に浮かぶ島々に逃げて暮らしている世界。
主人公は訳あって人類滅亡から500年後に目を覚まし絶望と無念の中で生活する。
そんな中で兵器管理の仕事を受けることになるのだが、その兵器とは……
正直、かなり絶望臭や鬱臭ただよう作品です。
それでもまだ救いはある方ではないだろうか。
ブラック・ブレット見てから感覚麻痺してる。
この作品もブラック・ブレット並みに幼女でてきますよ!←あっ(察し)
・進撃の巨人2(※注:2期)
2期ものですね。
私は原作の漫画をこの辺から見るの止めてたりするのでアニメなら見続けようかな?と思ってます。
1期と違い、派手な戦闘シーンよりも政治的な部分や巨人の謎に迫る部分が多くなる展開。
エロ枠。
クイーンズブレイドみたいなエロ描写が多い。
あんまり内容を意識してはいけない。
・正解するカド KADO:The Right Answer
カドという謎の物体が日本に出現し、その謎を解き明かす……みたいな話。
最新話まで見たが、面白くなるかつまらなくなるかは今後の展開次第。
・世界の闇図鑑
学校の七不思議や怪談、伝承の世界版。
そのため話が面白かったり、オチがあるとは限らない。
口裂け女や学校の七不思議とかの話ってオチ無いでしょ?あんな感じ
魔女狩りにより魔女が殺され、それに対抗するように魔女も戦争を仕掛け街を焼いていく。
そんな中で魔法使いであるゼロ(偽名)は自身の書いた魔法の書を探し旅をしている。
ストーリーとしては王道中の王道。
作画も良い方なので今後に期待。
1話で厳しいので切った。
女性向けエロ枠。(確か少女マンガだったはず)
ただエロ描写が生々しいので見る際は1人で見ましょう。
・ソード・オラトリア(※注:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の外伝)
外伝ものだが、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(略称:ダンまち)を見ていなくても内容は理解できる構成になっている。
そのためダンまち視聴済みの人には序盤は同じ部分の展開が複数見られるので少し退屈に感じるかもしれない。
ちなみにバレン何某さんが主役の内容です。
正統派恋愛もの。
特殊能力や他種族など一切のファンタジー要素無し。
珍しく普通の恋愛ものです。
恋愛ものなんですが本人たちに微妙に自覚が薄いというか、まだはっきり好きと認識しきれてないのが初々しい青春で面白い。
・つぐもも
付喪神関係のお話。
作画が若干古めだが、原作自体が古いので致し方ない感じはある。
・夏目友人帳 陸(※注:6期)
6期なのでもう言わなくても良い気がする。
それにしても6期ってかなり長いシリーズとなりましたね。
・信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~
前期に2クールやって最終回を迎えたと思ったらすぐ2期ですよ(笑)
金ヶ崎部分はまだなので何とも言えませんが、前期の勢いは衰えてないので気になる所。
5分アニメなのでニコニコなどの一挙放送を待つのも1つの手
OPEDが中毒になるアニメ。
ごちうさ難民など難民系アニメに確実になる。
小倉唯が担当してるメインキャラあり←この時点で難民発生確定
・僕のヒーローアカデミア2期
ヒロアカが来た!
ヒーローもの青春漫画。
ただ今の所は体育祭編なので戦闘が地味。
それでも主人公の活躍を見て応援したくなる展開が続く。
・Re:CREATORS(※読み:リクリエイターズ)
アニメやゲームなどのキャラが現実世界に出てくる話。
なぜ漫画やラノベ、アニメのキャラが現実に出現したのか?という部分が分からないので今後の展開に期待。
・恋愛暴君
腐天使
百合後輩
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典(※略称:ロクアカ)(※注:禁忌教典はアカシックレコードと読みます)
1話はあまり面白くなかったが、2話・3話と続けると面白くなりそうな予感が出てきた。
主人公は魔術講師に採用されながら、魔術の才能がない。
しかし主人公の魔術の才能は普通の人と違う部分に……
2話の時に上条当麻に見えた。
・笑ゥせぇるすまんNEW(※注:リメイク作品)
ドーンm9(^Д^)
以上26作品見て2作品切ったって形ですね。
1日に3本見てる計算に……意外と多いな。
今期は冬と違い色物枠が少なかった気がします。
そのため特徴はないですが安心して見れる作品が多い気がします。
まああえて挙げるなら冬よりもエロ多めな気がします。
円盤の売り上げはエロマンガ先生、終末な、夏目あたりが期待できそう。
逆に正解するカド、世界の闇図鑑、笑ゥせぇるすまんは厳しい印象。
と思ってますが売上なんて発売されるまで分かりませんからね。
どうなるか要チェックです!
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~
艦これ 任務「戦果拡張任務「Z作戦」前段作戦」2
さて、Z作戦の任務の続きです。
今回は6-1へ。
まずは小手調べにこちらの編成でやってみようかと思います。
1戦目
ここは大鯨+軽巡+潜水艦4などの編成ならここの戦闘は回避できます。
ただしボスマスなどで火力不足が心配されるのでメリットとデメリットが微妙な所。
2戦目
軽巡や駆逐だらけ。
開幕で吹き飛ばせればいいが、旗艦のフラヘが残ると潜水艦がワンパン大破ということも……
3戦目
またもフラヘ。
はい、見えにくいかもしれませんが案の定、潜水艦が大破しましたorz
で、何とか3戦目も突破。
ボスの敵編成はこんな感じ。
普段なら弱いと言えるが、今回は編成の制限が厳しいのでなかなかの強敵。
制空権は優勢。
あっ(絶望
北上様大破した上にT字不利はマズイ。
あぁ、誰も落とせなかったよorz
ということで改良したのがこの編成。
翔鶴改二甲に噴式機を載せることで開幕で駆逐でも落ちれば良いな……という形。
またT不利だけは絶対避けたいと思ったので彩雲系を積みました。
いざボス戦
噴式機は案の定1しかダメージを与えられませんでした……
そしてA勝利以上が条件なので夜戦。
無事S勝利。
いや、A勝利で問題ないんですがね。
続いての2-4は軽くだけ紹介。
こちらは駆逐艦を採用すると真ん中下の羅針盤で左に行きやすくなるので駆逐0編成がオススメです。
また軽空母を採用すると最初の羅針盤の左率が下がり、右率が上がります。(おそらく真上への確率は同じ)
こちらを意識する際は軽空母1以上組み込むのがオススメです。
1発でボスまでいきました。
ボスマスはル級4隻と強敵ですが、空母マシマシで行けるのでかなり楽に倒せると思います。
これにてZ作戦は残り6-3のみ。
いつでもZ砲として撃てますね(にっこり
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~
艦これ 雑談「祝!四周年!」
祝!四周年!
おめでとう!そしてありがとう!
いやぁ、振り返ってみれば艦これも四周年ですよ。
1年目はゲージ回復やランダム羅針盤に悩まされたものです。
2年目には弾着観測により取れる戦術の幅が広がっていた一方で、出撃制限の札が出てきて阿鼻驚嘆。
(AL/MI作戦なのに空母がキャリア扱いだった頃)
3年目には大目に見てほしい浮気がばれ(誰が分かるんだこのネタ)
3年目には艦載機熟練度や洋上補給
4年目には基地航空隊とどんどん覚えることが増えて……増え過ぎじゃないですかね。
振り返ったら序盤の頃の面影まったくないぞw
1年目の艦これって重巡はステータス低いのに燃費悪すぎてクソ扱いされてて、戦艦は46砲ガン積みや46砲+電探とかいう積み方だったからね。
空母も今みたいに強くなく、弾着観測実装後は烈風キャリアとして使用するみたいな状態だった。
いやぁ……原型ないな、ほんと。
私は……と言えば。
鬼怒改二実装で喜んだり
潜水艦専用カットインにはしゃいだり
限定グラに喜んだり
龍鳳で抜いt
龍鳳の限定グラで喜んだり
そんな1年だったな。
5年目の目標はランカー1年継続を頑張ってみたいと思ってたり……。
もちろんイベント全甲攻略が最優先事項です。
今後とも記事更新していくのでよろしくお願いします。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~
艦これ 任務「戦果拡張任務「Z作戦」前段作戦」1
そろそろZ砲こと、「戦果拡張任務!「Z作戦」前段作戦」に取り掛かっていきたいと思います。
2-4、6-1、6-3、6-4と4か所も出撃場所があるので達成までに時間がかかります。
なので来月完了させる方も、今月完了させる方も今のうちに出撃場所を少なくしておきましょう。
ということでまずは6-4から。
これだけボスS勝利らしいので先に終わらせておきます。
編成はこちら。
ボス旗艦が離島棲姫なので対地装備マシマシです。
低速艦を入れる場合は秋津洲を入れたりと条件が変わってくるので私はこの編成でやります。
ちなみに鈴谷は中大破したら改二にしようと思って入れてるだけなので利根・筑摩改二の方が良いでしょう。
基地航空隊はけっこう適当です。
もちろんですが基地はボス集中。
また基地航空隊を出撃にしている場合は出撃ボタンの下に緑色で「基地航空隊 出撃準備中」と表示されます。
表示されない場合は基地航空隊が出撃札になってないか、出撃できない海域なので注意です。
6-4ですが画像の通り左右のどちらかから出撃になります。
ただどちらで、どんな編成で出撃しても必ずボスマスに到達するルートであるというちょっと特殊なMAPです。
まあ、右側の戦闘は厳しいし、左側は編成軽くしないといけないしで辛いMAPなんですけどね。
私は左から最短ルートで行きます。
1戦目
敵はさほど脅威ではないですが敵軽巡の攻撃が駆逐艦に刺さると大ダメージを受ける可能性もあるので注意。
続いて2戦目
ここは空襲マスです。
さて、3マス目ですがここがしんどい。
攻略中も鬼門でした。
フラルが2隻もいるんですよね( ᕦ 。 ᕤ)
いつぞやの秋イベのフラル4隻に比べればマシではあるものの、道中支援が出せない点や空母がこちらにいない点を考えるとかなり厳しい。
案の定1回目の挑戦は大破しました。
そして何度か挑戦し、無事突破し4戦目。
……うん、無事突破です。
4戦目も空襲マスです。
ついにボスマスへ。
おう、久しいな!
半年ぶりぐらいだけど。
ゴスロリちゃんの画像もっと増えて(ノシ 'ω')ノシ バンバン
編成は楽な編成を引き当てました。
基地航空隊も砲台を2つ落としてくれ、先制雷撃により敵軽巡も撃沈。
今回は運よく集積地の艦載機も全撃墜していました。
空襲マスや集積地を黙らせる目的で秋月を連れてきたのですが、大正解でした。
秋月万歳!おっぱいばんざい!
そして夜戦突入時には離島棲姫のみ。
無事撃破!
これにてZ作戦の4つのうち1つを完了。
早いうちに2つはやっておきます。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~