艦これ 17年秋刀魚漁 今からでも間に合うローテ編成
秋刀魚漁支援も2週間がたち、残りも今日合わせて5日程度ですね。(※18日メンテまで)
今回は編成・装備の案を提示して紹介します。
一応、5日もあれば任務の30尾が間に合うと思います。
①6-5下ルート4戦編成
さて、この編成は6-5下ルートで夜戦マスまで行く4戦編成です。
五十鈴・朝潮は先制対潜かつ連撃の出来る子なら他の同艦種に入れ替えてもOK。
リシュリューも戦艦であればOK。(S勝利安定のために2順させたいのと、探照灯で夜戦ダメージを減らす役割)
ザラ・ポーラは航巡でもOK。(二式水戦や強風などで制空補助するだけです)
また基地航空隊も出します。
第一航空隊はFマス集中
第二航空隊はIマス集中
この海域のメリット
・秋刀魚ドロップチャンスが4戦中3戦と1周あたりのチャンスが多い。
・6-5と最深部なので秋刀魚泥率が高い。
・夜戦マスでは未所持or未邂逅者限定で海防艦がドロップ。
・基地航空隊の熟練度上げにも使える。(ただし戦闘機以外は熟練度がメリットになりにくい)
デメリット
・基地航空隊も出すため周回コストが重い。
・海防艦をすでに持ってる提督にはドロップチャンスがない。
・編成に余裕がなく、育成艦を混ぜにくい。
・装備に余裕がなく、ドロップ率上昇装備を混ぜにくい。
・最深部なので海域解放してない提督が多い。
②3-3編成
自由度が高く、艦種が同じなら入れ替えてもOK。
また空母の装備は熟練MAX烈風3つあれば優勢は取れるのであまり難しく考えなくても良い。
画像の装備だと確保を狙っている。
北上・電は育成艦で、他の駆逐・軽巡・雷巡でも良い。
雷巡以外の場合、秋刀魚泥率上昇装備ガン積みがオススメ。
この編成周回のメリット
・編成の自由度が高い。
・北方海域なのでそこそこの秋刀魚ドロップ率。
・装備に余裕があるのでドロップ率上昇装備を積みやすい。
・最大2か所連続でドロップチャンスがある。
・家具箱が手に入る。
デメリット
・羅針盤に左右されドロップチャンスが最低1ヶ所、最大2か所。
・練度や装備次第では大破率がかなり上昇する。
・昨年に比べドロップ率がかなり悪くなっている。
・漁場の枯渇がそれなりに早い。
③1-5編成
爆雷を使わずに先制対潜できる子4人での編成。
大鷹がいない提督は水母や軽空母で代用しましょう。
代用する場合はバイト艦でも可。
この周回のメリット
・1周あたりのコストが軽い。
・1周あたりの時間が短い
・未所持or未邂逅者限定で松輪がドロップ。
デメリット
・ボスマスでしかドロップチャンスがない。
・ドロップ率が非常に悪い。
・爆雷を使わなくても枯渇がかなり早いペースで来る。
・先制爆雷可能艦をそろえるのが大変。
まあこんな形で①~③の編成を紹介しました。
感覚的には6-5・3-3を主体に、両海域で各2尾手に入れたら1-5で10周するとかですかね。
そしたらまた6-5や3-3に戻って周回するというスタンス。
余談
3-5編成
この編成では北方棲姫マス(ほっぽちゃんマス)を通りボスマスまで行くルート。
これによりまるゆドロップと海防艦ドロップの両方を狙うという欲張り編成です。
しかし、艦娘ドロップチャンスと引き換えに秋刀魚ドロップ率上昇装備無しでも大破率がかなり高いという状態。
海防艦が欲しいという人以外には向かない編成・海域ですね。
残り秋刀魚漁期間も少ないですが、今からでもローテーションしながらなら任務達成に間に合いますのでぜひ頑張ってください。
また海防艦掘りしてる方も一緒に頑張りましょう。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~