ロススト 12章感想1(血染めのユフィ)
今回はロスストの新章こと12章「暴走」のストーリーの感想を数本に分けて話します。
この12章についてはアニメで「血染めのユフィ」に相当すると言えば分かってもらえるかな。
さて、前回の11章ではエリア11(日本)の副総督であるユーフェミア・リ・ブリタニアが学園祭で「行政特区日本」を発表し、富士麓で行政特区の式典が始まる……という所で終わりました。
12章のアイキャッチがこれって……
完全に虐殺止まらなかったじゃねーか!
い、いやまあ何かの勘違いかもしれない、そうに違いない。
うん、BATTLEのステージがなんか不穏だけど気のせいだ、気のせい。
ストーリーは幸せのはず。
ほんとに人が沢山集まってたんだな。
アニメは見たんだけどここまで多いと思ってなかった。
もう少し小さい会場で、通路など隙間があるもんかと……
1月の晴れ着イベントでベニオが出てたけど誰?ってなってたから出てきてよかった。
どうやら漫画の外伝に出てくるキャラっぽい。
運が良い……ね。
ソウデスネ、ソウダトイイデスネ。
……やばい、泣きそう( ノД`)
この後の展開分かってるとこの健気さに涙が出てくる。
と今回はここまで。
ちなみにだいぶ内容を飛ばす予定(というか11章までも飛ばしてる)なので気になる人はロスストをプレイしてみてください。
ちなみにプレイするなら☆4キャラが3体以上出るまでリセマラすると楽です。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~