艦これ 秋刀魚漁支援に向けての編成(23日13時追記)
さて、次回メンテ以降に秋刀魚収集イベント(秋刀魚漁支援)が始まることが明言されましたね。
なのであらかじめ堀場と編成・装備の確認をしましょう(و╹ᗜ╹*)۶
というのが今回の趣旨です。
秋刀魚収集イベントですが、特定海域の特定マスで秋刀魚がドロップします。
同じ海域で集め続けるとドロップ率が低下する。
一方で特定の装備を付けるとドロップ率が上昇します。
(23日追記)
また23日の運営電文により「北方漁場警備などにも活躍したある艦種が艦隊に随伴することも有効」との情報が出ました。
これは北方漁場をソ連から守るための海防艦のことを指してると思われます。(が、海防艦は強くないので1-5採用のみという形を取ります。)
(追記終了)
で、去年のオススメ周回海域、ドロップ率上昇装備はこちら。
オススメ海域
1-1、1-5、3-3の3海域
・1-1はキラ付けやバイト艦で周回できるというメリットがありますがドロップ率が低いこととボスから外れたマスでしかドロップしないというデメリットがあります。
・1-5は先制爆雷攻撃が実装された現在、周回コスト・育成の面から見てもかなり有能な海域です。しかしボスマスでのドロップ狙いということもあり周回時間がかかるデメリットがあります。
・3-3はドロップを狙うマスが2マスありドロップ率も高いです。さらに家具コインの入手や北方任務を併用できるメリットがあります。しかし1周の周回コストが高く被弾率も他の2海域に比べ圧倒的に高いです。
ちなみにドロップ率低下を防ぐために1-5周回と3-3周回を併用するのが一般的だと思われます。
ドロップ率増加装備
去年の全部で4種類(8~9個)
・ソナー:九三式ソナー・三式ソナー・四式ソナー・零式ソナー?(所持者が少ないため零式ソナーの効果は不明)
・見張員:熟練見張員
また当時未実装だったため、ここに普通の爆雷(九五式爆雷・二式爆雷)が含まれるかどうかは不明。
という情報や去年の経験を元に3-3編成と1-5編成を紹介します。
3-3編成
こちらです。
この編成・装備だと制空確保がギリギリ狙えます。
制空値の計算が面倒な方は対空10以上で熟練MAXの艦戦を3つ以上積めば制空優勢にはなります。
秋刀魚用装備は「ソナー2、爆雷投射機、探照灯2、見張員」の6個という形をとってます。
この装備は同じ種類よりも複数種類の方が良いと判断しております。
なのでソナーを投射機ではない爆雷に変えるという手もありですね。
またソナーが下位互換のは対潜値が必要性がない点と1-5要員側に回すためです。
なお採用している艦については育成予定艦がいない人は
雷巡・重巡→空母
駆逐→4スロ軽巡(泥率上昇装備ガン積み)
にすると良いかもしれないですね。
1-5編成
全員を先制対潜要員にすることで被害軽減をしています。
またソナー・爆雷に秋刀魚ドロップ率上昇効果がありますが種類も増やすために海防艦を採用し熟練見張員を採用してます。
駆逐艦は育成艦を採用してるのでソナーガン積みとなってますがソナー・爆雷・探照灯という組み合わせで先制爆雷攻撃できる方はそちらを使っても良いかもしれませんね。
(23日追記)
また海防艦を採用することでドロップ率が上昇するとの運営電文があったためかなり有力な編成なのではないでしょうか。
(追記終了)
とまあ現状で去年の情報をもとに編成を組んでみました。
秋刀魚収集イベントが始まった際はこちらの編成案で周回していくつもりです。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~