艦これ 秋刀魚イベ目前?予習編
さて、秋刀魚収集イベントをやるというニュアンスのツイートが来て2、3日経ちましたね。
というわけで去年の秋刀魚イベントはどうだったか?を振り返って今年の秋刀魚イベントに備えよう!という趣旨で話しましょう。
まず秋刀魚とはこういうやつです。
特定の場所で一定確率でドロップします。
14年12月や15年2月にあったプレゼント箱や菱餅収集イベントと違い秋刀魚はドロップ艦とは別にドロップします。
つまり、条件さえ合えば秋刀魚を集めつつレア艦のドロップも期待できるということです。
ちなみに去年は
鎮守府海域:1-1、1-5、1-6
北方海域:3-1~5
中部海域:6-1
という場所でドロップしており、1-5と3-3が比較的簡単かつドロップ率も高いということでした。
なお1-5については先制対潜攻撃の実装前だったっため司令部Lvの高い人は初戦大破が多く周回に不向きと捉える人も多かったです。
またドロップ確率が一部の装備で向上するとツイートにあり対応装備の推測もされてました。
運営ツイートから抜粋すると「秋刀魚漁支援に有効な(秋刀魚の群れを探す・集める・見つける等)装備」を使うとドロップ率が上がるそうです。
この装備については対潜ソナー・探照灯が最有力で、次点に熟練見張員が挙げられてました。
個人的には「集める」に該当する装備は大発なのでは?と思ってたりしますが当時は大発積める艦が少なかったため試しませんでした。
報酬については任務報酬と秋刀魚を交換して得る報酬の2つがあります。
任務報酬は30尾所持していることで達成するのが最後でした。(交換して減った分はカウントしない)
報酬は秋刀魚の缶詰というこの期間でしか手に入らない装備やネジなどのどれかと交換することが可能。
まあ缶詰は戦闘糧食みたいなものなので、図鑑埋めに1つ交換して残りはネジに変換って人が多かったですね。
また秋刀魚はイベント終了後消滅するので注意。
※秋刀魚の缶詰は消滅しません
さて、以上のことから今できる対策は
ソナー・探照灯(余裕があれば熟練見張員)を作っておくこと。
周回の編成を考えておくこと。
これぐらいでしょうか。
ちなみに私はネジのために3-3で多めに掘ろうかと思ってます。