風邪引いた。
うん、しんどい(´・ω・`)
まあそれでも艦これの戦果稼ぎしてるしアニメ見てるんですけどね。
ラビンドはとりあえずログインと極悪霊の応援だけしてる。
さて、そんな中で話すのはシュヴァルツェスマーケン10話の雑談。
ついにリィズ死亡。
知 っ て た 。
いや、知ってたけど改変には驚いたな。
死刑執行人はもちろんテオドール。
反政府組織「妹といえども国家保安省だ。裏切り者じゃなければ処刑できるはずだ。さあやれ」
テオドール「……(゜o゜)」
って中でリィズが「あっ(察し」って感じで死を受け入れるんだよね。
テオドールを生かすためには自分が処刑されないといけない。
もしも自分が生き残れば反政府組織に「テオドールは妹に垂らし込まれて国家保安省の犬になった」とか言われて処刑対象になりかねないって思ったんだろうね。
ちなみに一番好きだったシーンはその処刑執行後のカティアの台詞。
「こんな処刑をさせるなんて国家保安省と何が違うのですか?私たちは国家保安省と同じとみられてはいけないのに……なのに、こんな……」
って感じの台詞なんだけどめちゃくちゃ響くわ。
仮に敵でも親族に処刑させるとか国家保安省のやり口と全く変わらないからな。
国家保安相も親族から反政府勢力が出たら密告や処刑をさせてるし全く同じという。
そしてそんなことをカティアが言うからこそ良かったと思うんですけどねぇ。
なんか改変されました。
流石に今のご時世で公開処刑は不味かったかな?
ISIL(旧ISIS)とか今はいるし、地上波で公開処刑シーン出すのは不味いか。
そんな少し残念な状態でした。
あと2、3話ぐらいだけどここからもまだまだ地獄へ叩き落とされる展開なので気になる所。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~