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シュヴァルツェスマーケン 第6話解説後半(6話のネタバレあり)

さて、6話の後半です。

 

 

 

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流石うちの嫁(シルヴィア)、優秀です^q^

※嫁贔屓

 

実際のところ、シルヴィアは整備兵などには好かれているので色々な探りを入れることができる。

尾行役として整備兵を使ったり、戦術機の操作履歴を知ることもできる。

というかそういうことをやってる。

そうすることでリィズがスパイかどうかということを独自に調べている。

 

ちなみに独自に調べている理由は中隊にスパイが混じっていれば何かが原因で中隊全員が粛清されかねない。

そんなことにならないために独自に調べにかかっている。

 

6話の最後の方のシーンでリィズが1人で走って逃げていくシーンがあるが、あの時もシルヴィアの仲間が尾行していたのだと思う。

だからこそ中隊の誰も追わなかった。(追う必要が無かった)

 

 

 

 

 

 

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ここのシーンは良かったな。

原作だとベルリンに行った時にテオドールに買ってもらった人形ということになってる。

ベルリンに行った理由はベルリンの街を見ることで反体制派としての決意をさせるためだった。

 

まあそんな話はアニメではカットされてるし、原作でもリィズに全てを話すわけにはいかないよな。

 

 

といか、マジで危なかったな。

ペンダントを勝手に開けてたわけだし、もしも父親との写真がまだあったら西側出身であることが発覚して粛清されてたっていう。

 

 

 

 

 

 

 

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はい、でました、ハニートラップ。

 

いや、もうここまで行ったら初見の人も分かるよな。

というか説明少なすぎて怪しさしか残ってなかったな。

まあこの辺は次回だね。

 

 

 

さて、ここまでもかなり重い話が続いてますがここから更に重い話になります。

というか嫌になるほど内ゲバが加速して行きます。

HappyEndを望む方、ぜひ視聴を止めるか覚悟するかの2択をお選びください。

 

 

 

 

それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~