ラビリンスバインド 進化編
さて、進化編です。
今回は五月女奈々名を+にします。
まあそう思うよな。
だが縛ることはもはや必然。
むしろ縛らなければラビンドじゃない。
……高菜の花?(難聴)
確か黄色だっけ?
そwれwなwww
いや、高嶺の花って誰も手を出しにくくて摘まないっていう悪意ある単語だけどな。
褒め言葉として使いつつも褒めてないっていう皮肉な単語だぞ。
……あれ?縛師って意外と女性の心をがっちりつかめるタイプ?
これはリア充タイプじゃないか?
実はここでエラー落ち(´・ω・`)
なので後半部分は図鑑からスクショをとりました。
うん、服も変わるよ。
ってかエロイ上司みたいな感じだな。
薄い本の上司の服装ってこんな感じだよな。
例えw
ってか合掌すんなしw
そういや祖父がカップ麺を作ろうとして失敗してどうにか元通りに使用としたけど無理で捨てたとかあったな。
なんでカップ麺を作れないかが分からなかったがどうやら説明を見てなかった為に長時間放置してたらしい。
そら失敗するわ。
五月女さんのエッチシーンはオフィスで……って感じになるのかな?
給湯室ってのもアリだと思います。
まああと2枚手に入れるとかまだまだ先の話ですけどね。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~