アニメ雑談
下ネタという概念が存在しない退屈な世界(通称:下セカ) 6話
下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ(通称:下ラジ) 6話
見ました。
いや、あれだな。
会長に渡った瞬間にもうオチというか、展開が分かってしまったな。
それよりも最後に出てきたキャラ、名前知ってるか?
マジでヤバいぞ。
鬼頭鼓修理(おにがしら、こしゅり?)らしいぞ。
ちなみに堀江由衣である。
お前……なんでこれやったし。
いや、まあうん、良いけど。
ちなみに名前の何がヤバいかって?
これ、読み方変えると鬼頭鼓修理は
きとう、こs―以下の文は検閲にひかかりました―
そして本当にヤバいのはラジオ。
ラジオ6回目、2人目のゲストとして後藤沙緒里さんが来たんだがめちゃくちゃ股間に来るものがあるぞ。
ぶっちゃけ、後藤さんの演技無しバージョンがすっごいエッロい声してると思うわ。
その中で下ネタ強要されて恥ずかしがるとかヤバい意外に何も無いだろ。
ラジオ聞いて初めて分かる、下セカの時は演技して声出してるんだと分かる。
ただそのままのボイスが一番良いんじゃね?と思わなくもない。
なお、この内容を11時に投稿しようと思ったが流石にマズイと思ったので3時に急遽変更した。
今ならまだラジオも間に合うのでぜひアニメイトTV行って見てみてると良いと思うよ。
それではまた別の記事でバイバイ($・・)/~~~